2月。真白の寒さは思い出も溶かす。
"自由"のような概念を、あたかも質量のような存在が保証されたものと見るのは良くないと思う。こと平和なこの国においては、法の下では、職業選択の自由があり、生き方の自由があり、思想信条の自由があることが当然で、さもありふれた”空気”のようなものだと勘違いしてしまうけど、生まれた場所が違うだけで、”自由”なんてものは吹き飛んでしまうこともある。
平和ボケとは、平和にただ安寧することを示すのではなくて、そういう想像力の欠如を指すのだと思う。
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